事前学習:〜によっての主な用法
同じ文法形式でも、文の中では複数の意味を表すことがあります。
日本語検定3級の問3系では、文脈を手がかりにして、どの用法で使われているかを見分ける力が問われます。
A 手段
何かを行う方法・手段を表す。
例:インターネットによって情報を集める。
B 原因
ある結果を生じさせた原因を表す。
例:台風によって家がこわれた。
C 受身の動作主
受身文で、その動作をした人やものを表す。
例:この寺は有名な僧によって建てられた。
D 場合差
条件や対象によって違いがあることを表す。
例:国によって習慣が違う。