事前学習:〜ものだの主な用法
同じ文法形式でも、文の中では複数の意味を表すことがあります。
日本語検定3級の問3系では、文脈を手がかりにして、どの用法で使われているかを見分ける力が問われます。
A 一般的性質
一般にそうであるという性質を述べる。
例:子どもはよく遊ぶものだ。
B 感慨
しみじみとした気持ちを表す。
例:時間がたつのは早いものだ。
C 過去の習慣
昔よくしていたことを表す。
例:子どものころは川でよく遊んだものだ。
D 当然
そうするのが当然だ、という意味を表す。
例:人の話は最後まで聞くものだ。