事前学習:〜ているの主な用法
同じ文法形式でも、文の中では複数の意味を表すことがあります。
日本語検定3級の問3系では、文脈を手がかりにして、どの用法で使われているかを見分ける力が問われます。
A 進行
今、その動作や現象が続いていることを表す。
例:弟は今、部屋で宿題をしている。
B 結果状態
変化が起こったあと、その結果の状態が続いていることを表す。
例:教室の窓が開いている。
C 習慣
日常的・反復的に行われる行動を表す。
例:父は毎朝、駅まで歩いている。
D 経験
過去にしたことがある、という経験・履歴を表す。
例:この作家の小説は、前にも読んでいる。