日本語検定3級問4対策 パターン12

省略主語型

省略された主語を補って読む

このパターンで学ぶこと

主語が省略された文で、誰の動作なのかを判断します。

例文

怒って帰った友人を兄が追いかけた。

怒って帰ったのは友人、追いかけたのは兄と読むのが自然です。

見るポイント

  1. 日本語では主語が省略されやすい
  2. 主文の主語と修飾節の主語を分ける
  3. 直前の名詞に安易に結びつけない
  4. 確実に言える範囲を選ぶ

解き方

  1. 問題文で問われている動作・対象・範囲を確認する
  2. 文を意味のまとまりに分ける
  3. どの語句がどこに係るかを確認する
  4. 複数の解釈がある場合は、選択肢の条件に合うものを選ぶ