日本語検定3級問4対策 パターン10

受身参与者型

だれがし、だれがされたかを見分ける

このパターンで学ぶこと

受身文で、動作主・被動作者・主文の動作主を区別します。

例文

母に叱られた弟を慰めた。

叱ったのは母、叱られたのは弟です。慰めた人は文脈上省略されています。

見るポイント

  1. 「〜られる」を見つける
  2. 「に」が動作主を表す場合がある
  3. 修飾節と主文を分ける
  4. された人と別の動作をした人を混同しない

解き方

  1. 問題文で問われている動作・対象・範囲を確認する
  2. 文を意味のまとまりに分ける
  3. どの語句がどこに係るかを確認する
  4. 複数の解釈がある場合は、選択肢の条件に合うものを選ぶ