日本語検定3級問4対策 パターン08

限定範囲型

「だけ・まで・も」が、どこまでに係るかを見分ける

このパターンで学ぶこと

限定・追加・極端例を表す語の範囲を確認します。

例文

先生だけが知っている話。

「知っている人」が先生に限定されているのか、別の部分が限定されているのかを確認します。

見るポイント

  1. 「だけ」は限定範囲を示す
  2. 「まで」は範囲の到達点や意外性を示す
  3. 「も」は追加や意外性を示す
  4. 語だけでなく文全体に係る場合がある

解き方

  1. 問題文で問われている動作・対象・範囲を確認する
  2. 文を意味のまとまりに分ける
  3. どの語句がどこに係るかを確認する
  4. 複数の解釈がある場合は、選択肢の条件に合うものを選ぶ