日本語検定3級問4対策 パターン05

並列範囲型

「AとBのC」のまとまりを見分ける

このパターンで学ぶこと

AとBが並列なのか、BのCが一まとまりなのかを判断します。

例文

兄と姉の友人が来た。

「兄」と「姉の友人」が来たとも、「兄と姉の共通の友人」が来たとも読めます。

見るポイント

  1. 「と」の前後だけでなく後ろの「のC」まで見る
  2. AとBが同じ資格で並ぶか確認する
  3. BのCだけが一語群になる場合を考える
  4. 組み合わせで問うと安全

解き方

  1. 問題文で問われている動作・対象・範囲を確認する
  2. 文を意味のまとまりに分ける
  3. どの語句がどこに係るかを確認する
  4. 複数の解釈がある場合は、選択肢の条件に合うものを選ぶ