日本語検定3級問4対策 パターン02

連体修飾範囲型

「〜する」が、どの名詞を説明しているかを見分ける

このパターンで学ぶこと

連体修飾節がどこまでを含み、どの名詞に係るかを判断できるようにします。

例文

昨日母と出かけた姉に会った。

「昨日、母と出かけた姉に会った」と読めば、出かけたのは姉と母です。一方、「昨日母と、出かけた姉に会った」と読むと、母と一緒に会ったとも読めます。

見るポイント

  1. 「〜する+名詞」を見つける
  2. 修飾節の主語と主文の主語を分ける
  3. 読点で区切ると意味が変わる場合がある
  4. 「確実に言えること」を優先する

解き方

  1. 問題文で問われている動作・対象・範囲を確認する
  2. 文を意味のまとまりに分ける
  3. どの語句がどこに係るかを確認する
  4. 複数の解釈がある場合は、選択肢の条件に合うものを選ぶ