日本語検定3級問4対策 パターン01

共同動作型

「といっしょに」が、どの動作に係るかを見分ける

このパターンで学ぶこと

「Aといっしょに」が、前の人物の動作に係るのか、後ろの人物の動作に係るのかを判断できるようにします。

例文

私は友人といっしょに京都へ行く姉を駅まで送った。

この文は、「私が友人といっしょに姉を送った」とも、「姉が友人といっしょに京都へ行く」とも読めます。問われている動作が何かを確認します。

見るポイント

  1. 「いっしょに」の直後だけで判断しない
  2. 文全体の述語を確認する
  3. だれが「行く」のか、だれが「送る」のかを分ける
  4. 人数ではなく、組み合わせで考える

解き方

  1. 問題文で問われている動作・対象・範囲を確認する
  2. 文を意味のまとまりに分ける
  3. どの語句がどこに係るかを確認する
  4. 複数の解釈がある場合は、選択肢の条件に合うものを選ぶ